guguはいびきの音「グーグー」から名付けました。
このブログの話は私の実体験・告白です。
いびき・睡眠時無呼吸症候群はさまざまな病気の要因といわれていますが、決定的な病気が発症しなくともすこーしづつ、すこーしづつ人生を狂わせてしまう病気なのでは?と体験的に感じています。
ご家族の方や恋人、パートナーの方は、ぜひ「いびき」の本人にこのブログを見せてあげてください。

2010年06月02日

一泊検査2回目

CPAPの気圧設定と効果確認の為
もう一度一泊検査が必要とのことで、再検査をしました。
予約が出来たのは一ヵ月後。。。驚いたことに結構混んでいるんです

それで結果は↓
検査2回目.gif

睡眠時間8時間中
無呼吸の総数は126回が7回に改善、1時間あたりの無呼吸19.7回が1回に改善
無呼吸と低呼吸の総数は480回が89回に改善、1時間あたり74.9回が13.2回に改善
無呼吸のうち、もっとも長い無呼吸時間は55秒が32.4秒に改善
もっとも低い酸素飽和度は81%が94%に改善

いびきの発生も以前より少なくなり、
若干ではありますが以前より深い睡眠もでていました。

CPAPを使用した頃の直後の感想は
朝起きた時、頭の中がスッキリして起床できたこと、
いびきをかかないので、ノドがいがらっぽくなかった事を覚えています。

CPAPはとにかく効果はありました。
しかし、無呼吸と低呼吸の総数は1時間あたり5回以下が正常値ですので13.2回ではまだ無呼吸が多いことには変わりありません。

また、無呼吸症候群が治るのか?の質問には先生も明確な回答はなく
「いちばんはやせることですよ」と言うことでした。

ともかくこのCPAPをつかうことで
1、私のいびきで夜、家族に迷惑をかけることはないであろう
2、日中、気絶するように突然寝てしまうことを防げる目処ができた
3、十分な睡眠が取れることで、うつの回復も期待できそうだ

という、私にとってのココロの重荷を減らせるかな?と期待を持つことが出来ました。
posted by gugu at 22:11| Comment(1) | TrackBack(0) | いびき治療の履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

睡眠外来での検査結果

5月23日の夜、テレビを見ていたらマツコデラックスさんがでていました。
マツコさんの友人がゲストにでて来て
友人 「洗濯機の壊れる音って知ってる?」
マツコ「あたしのいびきでしょ!!」
   「あれ以降ホテルでだれかと同室になるにはやめました!」
こんなやりとりがありました。

そうですよね。。。あの体格と首周りの肉付では、すんごいいびきだと思います。
頭痛持ちだとも本人が言っていましたが
寝ていても脳は覚醒状態で、無呼吸なので酸欠状態なのではないでしょうか?
ぜひ睡眠外来で診察を受けて頂きたいものです。

また、パパイヤ鈴木さんも無呼吸症候群を告白したそうです。↓
http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-27748.html

さて、私が睡眠外来に行った時のことです。
その頃の私は、月のうち半分は出張という仕事が3年ほど続いていて。。しかも部門の業績は最悪

こういう悪い時って、いびき・睡眠時無呼吸症候群の影響がダブルパンチ、トリプルパンチで効いてきます。何せ夜眠れていないのですから。。。
ストレスと身体的疲労も溜まり「うつ」にもなりました

睡眠外来に行ったのは39歳、会社を退職してからでした

子供のお友達のパパがCPAPを使っているという話を聞いていたので、そんな専門病院・方法があるんだ。。。と頭の片隅にはありましたが、最悪の状況になるまで、自分も診察してもらおうとまでは思いませんでした。

いびき・睡眠時無呼吸症候群は、この症状に為だけに病院に行こうと思う方はまだまだ少ないかも知れません。
何か大変なことになって、初めて障害に気が付く方が多いのではないでしょうか?

さて。。。最初の診察で簡易検査の機械を預かり自宅で寝る前に装着です。

パルスオキシメーター(動脈血酸素飽和度)という機械です。
要は無呼吸がおきると酸素不足になるので、血中の酸素飽和度を測定する簡易検査です。
検査の詳しい値は忘れましたが、即、睡眠時無呼吸症候群であろうとの結論。。。
しかしこれだけでは確定診断と治療方法は決められないとの事で、一泊検査となりました

この一泊検査が。。。。
睡眠ポリソノムグラフィーという検査です

調べる内容は、
脳波、血圧、心電図、眼球の動き、アゴの動き、四肢の運動、体位体動、口、鼻の気流、腹・胸部の動き などです。

夜7時過ぎに病院にいってシャワーを浴び、頭や顔、胸、足などに検査の為の電極を取り付けました。
頭や顔につけた電極が取れないようネットもかぶります

その姿はさながら、人造人間? フランケンシュタイン? X−MANの改造されるウルヴァリン?のような姿で寝付くのです。

就寝は9時〜朝5時の8時間、この間データーをとり続け 朝起こされると電極を取り外し、シャワーを浴びて終了となります。
検査費用は確か3万円位でした。。

検査結果ですが。。↓
検査1回目.gif

睡眠時間8時間中
無呼吸の総数は126回で、1時間あたりの19.7回
無呼吸と低呼吸の総数は480回で、1時間あたり74.9回
無呼吸のうち、もっとも長い無呼吸時間は55秒
もっとも低い酸素飽和度は81%


グラフを見ると、測定時間中のほぼすべてでいびきが発生、
また、ほぼすべて低呼吸状態、その為測定時間中ほぼすべて覚醒反応ありの状態。。。

つまり簡単に言うと、あまり息をしないで寝ていない状態なのです。

先生曰く。。。
無呼吸と低呼吸の総数が驚くほど多すぎる。。これでは今晩何があってもおかしくないので 今日からすぐにCPAPを使ってください」とのことでした。

ぽっくり死ぬかも???そんな重症!?
ということで、即CPAP使用になりました。
posted by gugu at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | いびき治療の履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

いきなり手術!?

きっかけは結婚でした
結婚前にいびきを直しておこうと思ったんです。

交際中からも彼女(今の妻)から苦情を言われていたし
この治療は結婚前のエチケットだと思いました。
いまから12年前です

「睡眠時無呼吸症候群」という言葉は当時でも知っていましたが
全然情報の流通量は少なかったと思います
今と違って、インターネットなんて普及していませんので
なかなか調べようもありません

最初は近くの耳鼻科へ行きました。

私:「いびきがひどくて、寝ているときに呼吸も止まるようです睡眠時無呼吸ではないかとおもうので何とかしたいのですが」
先生:「ここではわからないから、紹介状を書くからその病院にい  ってみてください。」
と、もらった紹介状は某国立病院でした。

そして某国立病院へ
私:「いびきがひどくて、寝ているときに呼吸も止まるようです
  睡眠時無呼吸ではないかとおもうので何とかしたいのですが」
先生:「鼻とノドをみてみましょう」
   「扁桃腺も大きいようですし、鼻の中の軟骨も出ているので  空気の通り道が細いようです。」
   「手術で切ってとりましょう、最初にノドで2日空けて鼻を  やります。入院は10日くらいです」
   「どうします?のどチ○コもとりますか?とっても機能上問  題はないですよ。」
と、こんな感じでした。1回目の初診で手術決定。
一応、ノドチ○コは名残惜しいので残すことにしました。

退院の時、保険申請のための診断書を書いてもらったのですが
ハッキリと「睡眠時無呼吸症候群」って書いてありました。

私も早く治したかったし、そんなもんかと思っていました。
某国立病院ですからもちろん信用もしています。

でも。。。。今になって気が付くのは、
患者が言った病名を鵜呑みにして検査をせず、すぐ手術だなんておかしいですよね。

「睡眠時無呼吸症候群」の定義は、
睡眠時無呼吸症候群とは、夜間7時間以上の睡眠において
10秒以上の呼吸停止が30回以上
時間当たりの低呼吸と無呼吸が5回以上
*正常値は5回以下

ですので、検査なしに確定なんて有得ません。

***********************

さて、手術ですが。。。。

最初は全身麻酔でノドの手術でした。
ノドの扁桃腺両方を切り取る手術です

術後は最悪。。。痛いのなんのって。。。
鼻の手術まで中2日空けたのですが
その間、痛み止めの「ボルタレン」座薬を何回挿入したこか。。。
看護士さんからは
「強い薬なので本当はこんなに使えないんですよ。。。」
とまで言われました。

鼻の手術は局所麻酔でした
予備麻酔もしているので、意識はモウロウとしていますが
手術の様子は判ります。

なんと。。「カン、カン、カン、」と。。。
ノミと金づちで鼻の軟骨を削っているのです。

ジンジン衝撃を感じるのです。
前歯に衝撃が伝わり、前歯が飛び出る勢いです。

鼻の奥から前に向かっての衝撃なので、一体どーなってるの???
鼻の穴がめくりあげられているのか!?とすら思いました。

鼻の術後はあまり痛くはありませんでしたが、
鼻に入れた止血ガーゼを取るときは、超!ビックリ!

きし麺のような細長いガーゼが。。。。
血液で真っ赤な細長いガーゼが。。。。

出るわ、出るわ、出るわ、出るわ、出るわ、出るわ、出るわ、

鼻の中のどこまで詰め込んだのか!!ドンだけ詰め込んだのか!
もう、出るわ、出るわの大騒ぎでした。

のども痛いし、食事もあまりできず
退院したときは8キロ位やせたと思います。

手術の甲斐あってか?やせたせいか?
しばらくはいびきもかかなかったようですが
確か2〜3ヵ月後には元に戻っていたようです。

今はレーザー手術もあり、出血や痛みは少ないとか。。

これが私のいびき手術体験です。
posted by gugu at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | いびき治療の履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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